ASEAN人財採用企業訪問 株式会社神戸様を訪問してきました。

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株式会社神戸様に採用されたクマル君。
採用されてからすぐのコロナの影響で3月から5月の間は、
同社が取り扱う商品を使用している末端の店舗は休業も多かったようです。

8月31日に訪問させて頂きました
水産畜産の総合専門企業の株式会社神戸様です。
http://www.kanbejpn.co.jp/


株式会社神戸様に採用されたクマル君。
採用されてからすぐのコロナの影響で3月から5月の間は、
同社が取り扱う商品を使用している末端の店舗は休業も多かったようです。

そんな中、7月にはコロナの終息も見計らい
福岡営業所に出張し研修を受けることが出来たそうです。

クマル君は仕事という仕事が出来ていない状況下で、
給料をもらうことが恥ずかしいと感じているようでした。
上司の橋本さんは、こういう状況下だから仕方のないこと。
こういった状況の中、空いた時間で勉強が出来るかどうか 。

身動きが取れない中でも、事務的な事を学んだりと、社風に温かさを感じることが出来ました。
株式会社神戸様は国内商品だけではなく、海外からの輸入や輸出もされています。
外食・ホテル業へ納品している企業は、コロナの影響をもろに受けてしまっているようです。

その中でも株式会社神戸様の商品は大手ス-パ-に流通しているものもあるので 、
外食産業を主体に取引している企業と比較すると大きな影響は受けていないようです。
今後今以上に生活習慣や、競争の変化が起こると予測される橋本さん。

昔に比べて食品にお金を掛けなくなってきている現在、
特に魚を1本買うという事は、ほぼなくなっているのではと。
興味のない人は高価なものは買わず、食べたい人がお店で食べるという傾向にも現れているのでは。

安価な海外からの輸入品や便利なものばかりが増えると、
本来のおいしさを味わうことはできないようです。
クマル君には仕事だけでなく、日本の食文化や魚介類本来のおいしさを、
当社の商品を通じ学んでほしいとも考えておられ、
今しばらくの間は、こういった状況が続くなかでどのように仕事を展開していくのか、
また生活習慣の変化にどう対応していくのかが大切になりそうですね。

クマル君にはこういう状況でも、前向きに、できることを頑張ろうとしている姿勢がみられ、
神戸さんは企業として彼を成長させようという心意気を感じられ、
非常にいい関係ができているなと感じました。

こういった業種で外国人を採用できるのか?という疑問を持たれるかと思います。
海外からの輸入や輸出があると彼の特性を生かしたポジションであれば採用されやすくなります。
また今後海外展開を視野に入れておられる場合でも、採用できるケースもあります。

訪問レポートをご覧いただいて疑問に思ったこと、
聞いてみたいことなどお気軽とコメント頂ければと思います。
訪問してお答えすることも可能です。

制作:株式会社二加屋 人財コーディネート事業部 西野英男
編集:エール学園 上堀可奈子
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